7月27(土)に2024年度 第22回日本都市計画学会関西支部の研究発表会があり、当研究室からは、3名の学生が発表しました。討議では貴重なご意見をいただき、有意義な発表となりました。
【タイトル】
・避難誘導方策がもたらす混雑危険度に関する分析
ーマルチエージェントシミュレーションを用いてー
(十鳥 祐輔 大学院1年)
・路線バスの関係性に着目したシェアサイクルの利用実態分析
ー摂津市を対象にー
(入江 亘 大学院2年)
・アイトラッカーを用いた事故多発交差点におけるハザード知覚に関する分析
(藤本 瑞生 大学院2年)

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